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ベット→車椅子の移動時に転落

ベット横で尻もちをした状態でいるのを発見する

種別 転落
場所 入居者居室
状況 ナースコールが鳴り居室に行くと主がベット横で尻もちをした状態でいるのを発見する。 (自力でベット⇔車イス間を移動できる方で、トイレに行こうとした設定です)
対応
21:00 本人に確認すると車イスに移動しようとして尻もちをしてしまったとのこと。
21:05 痛みの訴え(-)介助にてトイレに移乗。
(有無をプラス、マイナスで表現する仕方もありますね)
21:10 トイレ上での排泄介助時に傷の有無の確認をする。外傷(-)
21:15 宿直職員に連絡。様子観察の指示を受ける。
(夜勤職員とは別に、事務系の人が宿直として事業所に宿泊し緊急事態発生の備えている施設もありますね)
9:00 看護師による状態確認。外傷等なく引き続き様子観察の指示。
(夜勤職員に看護師への申し送りを頼んでいる設定です)
原因
・車イスのブレーキが片方しかロックされていなかった。
類義表現(ロックされていない→かけ忘れていた)

・機能低下により移動時のバランス保持が難しくなっている。
(上記のような一職員の判断での予想原因は微妙かもしれませんね)

対策 ・移乗時には職員の介助(見守り含む)を行う
・就寝前にトイレ誘導して、その後もまめに居室の様子を確認する。

介護情報誌 おはよう21

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